採用業務の流れ、必要な知識やスキルをご紹介!

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採用業務とは、人材を雇用する際の一連の業務のことを指します。新卒・中途に限らず人材の雇用は事業全体に関わる重要な業務です。今回は、採用業務の流れ、必要な知識やスキルについて紹介していきます!

採用業務の流れ


①採用計画の立案

自社の事業戦略採用人数・採用予算などさまざまな要素を考慮した上で、求める人材の人物像を明確化し採用計画を立案します。

②募集

採用計画を基に、自社が求める人材を集めるための募集をかけます。

より多くの人に興味を持ってもらう方法を考え、自社採用サイト・求人サイトに求人を掲載します。時にはSNS就活イベントを利用して、求人をプロモーションすることもあります。

③選考・面接

書類選考筆記試験面接などを通して応募者の選考を進めていきます。

④内定者決定・内定者フォロー

選考が終了したら内定者を決定し、すぐに内定を通知し入社意向を確認します。また、内定辞退を防ぐため、社内見学を実施したり社員との交流を深める企画を実施したり、内定者のフォローを行う必要があります。

採用業務に必要な知識とは


①採用に関わる法律の知識

採用業務を行う上で最も重要なのが労働・雇用に関わる法律の知識です。

採用業務には、労働基準法に加え、男女雇用機会均等法雇用対策法などの法律が関わります。自社の求人に法律違反があった場合大問題になりますから、法律の知識を身につけ、避けなければならない表現は避けるなど、十分な確認を行う必要があります。

②自社の募集職種に関する知識

採用計画の立案、書類選考など一連の採用業務を行うには自社の募集職種に関する深い理解が必要です。また、採用期間中は自社の代表として応募者と接する訳ですから自社に関する知識も必要でしょう。

③人材情報サービスに関する知識

効率よく採用業務を行うには人材情報サービスの活用が不可欠です。求人サイトから労務管理ソフトまでさまざまな人材情報サービスに関する知識を獲得し、うまく活用することが求められます。

採用業務に求められるスキル


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①採用業務を円滑に進めるための調整力

採用業務では、応募者、求人サイトの担当者(キャリアアドバイザーなど)、社内のさまざまな部署の責任者や管理職など、さまざまな人と連絡を取りながら仕事を進める立場にいるため、調整力がかなり重要になります。

面接のスケジュール調整や管理、内定を出した後の入社日決定や事務手続きなどは、応募者へのきめ細やかな対応に加え、社内外の各方面への報連相や配慮が欠かせません。

②計画を進める面接での質問力、見極める力

採用面接は、応募者に対し採用担当者が質問していく形で進むため、採用担当者は質問力が求められます。自分が聞きたいことを相手が的確に答えてくれるような質問の仕方を検討する必要があります。また、質問に対する回答から相手の本質を見極めることも重要でしょう。

③変化に対応できる柔軟性

労働市場を含む社会の状況は日々変化しているので、今までのやり方に固執せず、時代の流れに応じて採用計画や手法を変えていける柔軟性も求められます。昨今は、少子高齢化による人材難も深刻化しており、計画通りに採用業務が進めることが難しくなっていますが、情報にアンテナを張り、自社の採用における課題を見極めて、対応していきたいところです。

採用業務は自社に影響を与える重要な仕事!


今回は、採用業務の流れ、必要な知識やスキルについて紹介しました。採用業務では、社内外の様々な人と関わりを持ち、仕事内容も多岐に渡ります。コミュニケーションを大切にし、色々なツールを活用して、能動的かつ効率的に仕事を進めていきたいですね。

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