人材コーディネーターのやりがいは?苦労する点と向いている人も紹介!

人材コーディネーター やりがい 大変 向いてる人

人材派遣会社に所属し、求職者と求人企業をつなぐ人材コーディネーター。人と人との間に立って様々な交渉を行うのは、結構大変そうですよね。この記事ではそんな人材コーディネーターという仕事のやりがいや楽しさ、苦労するポイントや向いている人の特徴についてまとめてみました。

人材コーディネーターのやりがい・楽しさ


人材コーディネーターが行う求人企業と求職者のマッチングは、間違った判断をしてしまうとトラブルにつながりかねないため責任重大です。しかし、それと同時にやりがいや楽しさも併せ持っています。まずは、この仕事を通じたやりがい・楽しさを見ていきましょう。

①スタッフと企業、双方の役に立ったという実感

人材コーディネーターという仕事の魅力はなんといっても人の役に立てることです。人材不足に悩まされている企業と自社に登録している働きたい派遣スタッフを結びつけることで、Win-Winの関係を構築することができ、両者の利益に貢献できます。こうした貢献から、派遣会社自らの利益も上げていくのが人材コーディネーターの仕事であり、この仕事をする上でのやりがい・楽しさにつながっていきます。

このように企業から獲得した求人案件に派遣スタッフをあてがうことによって互いにプラスを生み出せたときに充実感が生まれますが、特に企業側からの要請と派遣スタッフの適性・要望の両方を満たす最適なマッチングが成功した際のやりがいは格別です。双方に喜びが生まれ、感謝の言葉をかけてくれることもしばしばあります。

②人の人生設計に携われる

人材コーディネーターは派遣スタッフと面談し、要望を聞いたり適性を見極めた上で求人企業とのマッチングに臨みます。こうした過程で、人材コーディネーターは自ずと派遣スタッフのキャリア形成に携わることになります。派遣スタッフの人生が変わることがあるため責任は重大ですが、自分の発言が派遣スタッフの悩みを解消したり、成長につながったりすることは非常に大きなやりがいを伴います。

また、人材派遣会社は派遣スタッフを多く自社に登録して確保することによりマッチングの成功率を上げるため、人材コーディネーターはたくさんの人とかかわる必要があります。そのため、様々な人生観を持った人と接することになり、そうした人から刺激を受けることも働く上での楽しさにつながります。

人材コーディネーターの苦労すること


人材コーディネーターという仕事柄、たくさんの「人」を相手にすることになります。やはり「人」とのコミュニケーションは思い通りにいかないことも多く、臨機応変な対応を求められることもしばしば。そのため、主に対人関係でやりがいとともに苦労することがあります。

①企業とスタッフの板挟みにあう

マッチング後も人材コーディネーターは派遣スタッフが行う業務のフォローをします。企業側とスタッフの調整役となり、双方の要望や不満を解消する手伝いをします。しかし、調整の難しい場面に直面したり、解決する努力や譲歩が見られず一方的な要求を押し付けられることがまれにあり、対応に苦しむことがあります。

こうした板挟みにあうような場面では、必ず何らかの問題・トラブルが発生しているものです。発生した問題に対する自分なりの回答を出し、双方とともに解決に向かおうとする姿勢が大事になってきます。また、中途半端な受け答えは状況を悪化させる可能性もあるため、はっきりと自分の意見を伝えることが大切です。

②派遣スタッフに振り回される

人材コーディネーターは自社に多くの派遣スタッフを登録するため、様々な人と出会うこととなります。派遣スタッフの中には性格や言動に難がある人も存在し、それぞれに適切な対応を求められます。

例えば、派遣スタッフとして登録するために面接を行うのですが、面接時にキャリアの水増しを行うなどの「嘘」をつく人がいます。このような「嘘」はマッチングの失敗を招くことがあるため非常に不都合があります。また、急に連絡を取れなくなる人もいて、こうしたスタッフへの対応はストレスを生みます。

派遣スタッフの性格などに起因するトラブルが起こった際は、スタッフの神経を逆なでしないよう気にかけながら派遣先の規則や法律に則って丁寧に対処する必要があります。

人材コーディネーターに向いている人


前述したような魅力苦労することをかえりみると、人材コーディネーターに向いている人の条件には以下のようなものがあります。

・人と接するのが好き

・コミュニケーション能力が高い

・人と人の間に立って、調整するのが得意

人材コーディネーターは求人企業と派遣スタッフの適切なマッチングをすることが求められます。苦労も多いですが、双方の満足いくマッチングは人材コーディネーター自身にも喜びをもたらします。

人材派遣会社は会社によって、IT産業や製造業など取り扱っているクライアントの業界が違います。人材コーディネーター×自分の好きな業界の掛け合わせで勤め先を選んでみてもいいかもしれませんね。株式会社バリュースタッフでは、主にホテル・ブライダル業界に特化した人材派遣を行っており、ホテルの宴会場スタッフや客室清掃スタッフ、結婚式場の披露宴スタッフなどを派遣しています。

楽しんで業務をこなすことが大切


先述したように、人材コーディネーターの主な業務は多くの求人案件と様々なスタッフを相手に適切なマッチングを行い、双方の満足を目指すものです。苦労も多く、簡単な仕事ではありませんが、業務をこなしていく中で感じられるやりがいや楽しさといった魅力は確かに存在します。そして、こうした業務中のやりがい・楽しさをしっかりと感じるためにはこの人材コーディネーターという仕事に対する適性が重要になってきます。人と接することが好きな方はぜひチャレンジしてみてください!

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