キャリアアドバイザーはきつい? お給料事情は…? 体験者の声も紹介!

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キャリアアドバイザーは、求人を出している企業と仕事を探している求職者の双方をマッチングさせるために仕事内容が多岐にわたります。業務が多いことから「きつい」と考える人もいるのではないでしょうか。

今回は、キャリアアドバイザーのきついところや、お給料事情についてご紹介していきます!また、体験者として弊社キャリアアドバイザーにも「対策」や「やりがい」を聞いてみました!

詳しいキャリアアドバイザーの仕事内容はこちらから!
キャリアアドバイザーの仕事内容について具体的に解説!

キャリアアドバイザーの正直きついところ


①業務時間が定まらない

キャリアアドバイザーの始業時間は基本的に一般的な会社員と同じ時間から始まります。しかし、企業と求職者の面談は、求職者の希望する時間に合わせて行われます。そのため求職者の終業後などに面談がある場合、同行するキャリアアドバイザーの業務時間がずれ込みます。また求職者の希望する面談の日程が休日の場合もあるので、柔軟な対応で時間管理をしていくことが大事になります。

②企業と求職者との間で板挟み

企業と求職者のやりとりは全てキャリアアドバイザーを通して進めていきます。話を進めていく中でも、企業の条件と求職者の条件が合わない機会は多々あります。例えば、企業の条件に沿わず「求職者の方の能力不足」といった場合は、「能力不足だが、該当の資格を勉強中で、適応能力以上に育つ見込みがある」のように、将来性と合わせて及第点を提示します。マッチング成功への可能性を上げるため、企業と求職者の条件が沿わない場合に及第点を探ることが難しいと感じる方もいます。

③責任が大きい

キャリアアドバイザーは言い方を変えると、仕事に関する悩みを抱えた求職者の人生を変える(転職)サポートをする仕事です。そのため求職者からのヒアリングは正しい希望を聞くために重要な仕事になります。求職者の希望に沿う求人を紹介できるか否かで、求職者の人生を左右してしまうため責任重大です。しかし、求職者の希望条件と現実の相場に差がある場合があります。現実の相場とかけ離れた希望を出している求職者には、コミュニケーションを通じて信頼関係を構築してから現実の相場を伝え求職者側の条件を新たに探りましょう。

④精神的ダメージの蓄積

毎日のように企業や求職者とのやりとりを仲介します。企業と求職者それぞれの期待や不満などを一身に背負うことになるため、日々のストレスと感じる方もいます。「良い人材を紹介できなかった」「希望に沿わない求人を紹介してしまった」「選考結果が良くなかった」といったことは数をこなしていくとよくあることです。起きてしまった事は事実として受け止める切り替えが大事になります。

【弊社キャリアアドバイザーに対策とやりがいを聞いてみた!】

Q1,働いていて「①業務時間が定まらない」不便さは感じますか。

影響を感じることは少ないです。

求職者の希望の時間に合わせて、平日17時〜19時の面接に同行したり、土日に出勤したりすることが稀にあります。しかし、弊社ではフレックスタイム制を導入しているため、面談日など日程調整をする段階で自分の出退勤の予定も変更することできるので、不便に感じることはないです。

Q2,「④精神的ダメージの蓄積」を感じたことはありますか。

特にないです。

というのも、「俯瞰している自分」と「求職者に寄り添う自分」の思考の切り替えをしているからです。求職者に寄り添いアドバイスすることはもちろん大事ですが、寄り添い過ぎてもいけないです。常に俯瞰している自分を忘れないようにしているため、精神的につらいと感じたことはないです。

Q3,働いていて「嬉しかった」ことなど「やりがい」と感じるものはありますか。

求職者が転職に成功した入社後にメールなどで「今の企業で自分のやりたいことができていて、とても仕事が楽しい!」といった内容の連絡がもらえると嬉しいです。

求職者の前職での悩みを聞いていたからこそ、楽しく働けている旨の感謝の連絡が来ると、安心し「やりがい」を感じます。

キャリアアドバイザーの給料事情は勤務先による!


キャリアアドバイザー 給与 正規雇用 フリーランス

キャリアアドバイザーは基本的に転職エージェントに所属して業務を行います。転職エージェント以外の働き方などと合わせて給料事情について解説します。

正規雇用
(キャリアアドバイザー)
■主な勤務先
転職エージェント
人材関連企業など

■資格の条件
なし
(資格があると給与UP!)

■給与
会社員と変わらない
(資格手当が適用されると給与UP!)
非正規雇用
(キャリアカウンセラー)
■主な勤務先
公的就労機関大学などの教育機関

■資格の条件
資格取得が条件の場合が多い

■給与
時給1300〜1800円が相場。
資格の取得状況により変化
フリーランス■主な勤務先
自分次第

■資格の条件
顧客からの信用のために取得している人が多い

■給与
自分次第

正社員雇用

転職エージェントや人材関連の企業で働いているキャリアアドバイザーは、勤務先の企業の社員として扱われます。そのため給料も正社員雇用の基本給となりますので企業次第です。新卒の初任給では20万〜25万/月、年収は240万ほどとなり一般的な給与とほぼ変わりません。しかし、就職後に資格を取得することで、賞与やインセンティブ、その後の経験年数などにより年収が約750万円程までUPする見込みもあります。

非正規雇用

公的な就労機関や大学などの教育機関に所属しているキャリアカウンセラーキャリアコンサルタントは、非正規雇用で働いている場合が多いです。また、非正規雇用では資格を取得していることを雇用の条件としているところもあります。

非正規雇用のキャリアカウンセラーは時給1300〜1800円が相場となります。しかし、取得している資格や経験によって給与は変わる場合があります。

資格と名称の変化についてはこちら!
キャリアアドバイザーとは? キャリアカウンセラー、キャリアコンサルタントとの違いについても解説!

フリーランス

一度企業に所属し、資格を取得してから所属企業を退職、その後にフリーランスとして開業するキャリアアドバイザーもいます。

自分の好きな時間好きな料金設定で働けることが、フリーランス最大の魅力です。しかし、元々の業務が多岐にわたるキャリアアドバイザーの仕事を完全に個人でやるとなると、さらに業務が膨大になります。また、ある程度の数、取引先となる企業や求職者がいなければ、収入の安定には繋がらないところも難点でしょう。

フリーランスを希望している場合は、実務経験を積むのに一度企業に所属することをおすすめします。取得した資格と企業で働いていた実務経験を武器に、大企業との契約を結べると、大幅な収入のアップが見込めます。

自分に合った働き方を!


いかがでしたでしょうか?

きついとされているキャリアアドバイザーですが、自分にあった働き方を探してみることが大事になります。出勤時間を変更できる、フレックスタイム制を導入している企業で働くことを検討してみてはいかがでしょうか。

弊社バリュースタッフでも、フレックスタイム制を導入してキャリアアドバイザーを募集しています。自分に合った働き方で活躍したい方は、是非チェックしてみてください!

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