今回は、結婚式場において欠かせないブライダルキャプテンのお仕事内容について、徹底的に解説していきます。また、ブライダルキャプテンに求められることは何か?についてもお伝えしていきます。
ブライダルキャプテンに向いている人について知りたい時はこちらから↓
ブライダルキャプテンとは?どんな人が向いている?
目次
ブライダルキャプテンの仕事内容
ブライダルキャプテンの仕事内容について、
■結婚式当日まで
■結婚式当日
に分けてお伝えしていきます。
■結婚式当日まで
結婚式当日までにやるべき準備は下記のとおりです。
①ウエディングプランナーとのミーティング
ウエディングプランナーが新郎新婦と共に決定した結婚式進行内容を引き継ぎます。その内容をもとに、当日の流れで修正するべきことはないかなどを話し合います。
②会場準備物確認
当日必要になる小物や引出物、料理の内容などに間違いがないか入念に確認します。
■結婚式当日

結婚式当日の仕事内容については、
さらに結婚式開始前・結婚式進行中・結婚式終了後の3つに分けて解説していきます。
【結婚式開始前】
①披露宴進行表の確認
出勤後、すぐに進行表を確認して1日の流れを掴みましょう。
②会場スタッフ全員とのミーティング
ミーティングの参加者はウエディングプランナー、ウエディングキャプテン、司会・音響・映像スタッフ、サービススタッフなどの従業員全員が対象です。
ミーティングにて新郎新婦が思い描く”理想の結婚式”について再確認することで、スタッフ全員が同じ意識で仕事に取り組めるようになります。
③式場準備物の最終確認
結婚式前日までの準備同様、参加者の名前に間違いはないか、ウェルカムボードの置く場所は合っているかなど、当日もチェックを怠らないようにしましょう。
④新郎新婦・ご両家へ挨拶
新郎新婦・ご両家へ、ブライダルキャプテンが結婚式の誘導担当であることと、結婚式の1日の簡単な流れをお伝えしにいきます。
実は、ブライダルキャプテンが新郎新婦・ご両家へお会いするのは、この日が最初で最後の日です。そのため、短い期間で信頼関係を築けるように、目が合った瞬間から笑顔で明るく挨拶するよう心がけましょう。
【結婚式進行中】
①新郎新婦入場、退場サポート
入場から退場までの結婚式全般の先導を行います。
具体的には、入場は新郎新婦の気分を高められるように明るく声掛けをしたり、お色直しやキャンドルサービス等の移動を伴う進行は、周りのお客様を見ながら落ち着いて先導していきます。
②進行コントロール
披露宴中に、各スタッフの業務が遅れていないか、新郎新婦にお困りごとはないかなど確認していきます。他にも、料理はいつ持ってくるのか、映像はいつ流すかなどのタイミングをスタッフへ指示します。
【結婚式終了後】
①新郎新婦お見送り
結婚式終了後は、新郎新婦へ最後のご挨拶と共にお見送りまで行いましょう。
②式場片づけ
式場を借りられる時間は決められています。時間内に片付けることも宴会キャプテンの仕事の1つです。短時間で元通りにできるよう、スタッフの役割分担を明確にし指示を出していきましょう。
ブライダルキャプテンに求められること!

ブライダルキャプテンの仕事をする上で、求められることはどんなことなのでしょうか?
ここからは、その答えを解説していきます。
①新郎新婦・ご両家が求めることに気づき行動に移す
新郎新婦・ご両家の中には、やってみたいことがあっても恥ずかしさから行動を控えてしまう方もいます。たとえば、余興が盛り上がった場面で一緒に参加したいけど、輪の中に入りにくい…そんな方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、一生に一度の結婚式に後悔が残らないよう「一緒に混ざってみませんか?」と声掛けをすることで喜んでいただけることもあります。
なので、常に相手が求めていることは何かを考え、気が付いたことは行動に移していきましょう。
②予定時間通りにプログラムを進める
どんなに楽しい結婚式でも時間は限られています。そのため、前もって起こりうる問題を予想をしておくことや、プログラムが遅れてしまってしまった場合はどの進行なら調整できるかなど、臨機応変に物事を考えて行動するようにしましょう。
ブライダルキャプテンは限られた時間の中で成果を生む仕事!
ブライダルキャプテンとは、1日という限られた時間の中でお客様の求めることを最大限実現していく仕事であることが理解していただけたと思います。
これからの時代は個人の独自性が重要視される中で、短時間で成果を残せる能力はどこに行っても通用する強みになります。
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