採用担当としてバリュースタッフの採用手法を確立することができたら、チームをまとめるリーダーポジションにステップアップします。その後は事業部のスーパーバイザーとなり、事業部全体のマネジメントを行っていきます。

①会社の組織づくりに貢献できる
採用担当は、応募者の方の中から自社が求める優秀な人材を獲得することで、強い組織づくりに貢献することができます。採用〜育成を行い、うまく活用していくことがとても大切です。

②さまざまなスキルを向上させることができる
採用担当はコミュニケーション力だけでなく、プレゼンテーション能力やスケジュール管理能力などが必要です。また、採用に関する法令などの知識も身に付けることができます。

③社員の成長をサポートできる
自分自身が採用した社員が入社後に大きな成果を出していたり、成長している姿を見るととてもやりがいを感じられます。入社後も引き続き関わりを持ち続けることがとても重要になります。

人事・採用・教育のお仕事は、人材の採用〜教育まで、幅広い業務を担当します。常に人と関わる業務が多いため、人と話すことが好きな方や人の成長を喜べる方に向いています。

また、採用業務を円滑に進めていくには様々なスキルが求められるため、分からないことやできないことは積極的に学ぼうとする姿勢が大切です。はじめは自信がなくても、経験を積むことでしっかり身に付いていきます。先輩社員がしっかりレクチャーするので、まずはできることから始めていきましょう。

◼️求められるスキル

• 法令に関する正確な知識
• 自社の業務についての知識
• プレゼンテーションスキル
• コミュニケーション力
• 採用市場への理解と情報収集スキル
• 課題解決能力